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ごぶさたです

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みなさん、incognitoです、この春から港区に引越ししております(最寄り駅はJR田町駅です)。フランスへの海外出張などあって、ようやく最近になって、ほっと一息、落ち着きました。そのマンションの共用施設ですが、な、なんとスタジオが・・・! 住民には低額でレンタル可能なので、よろしければ、春休み中に、新居のおひろめがてら、ここでセッション、しましょうか? ドラム、キーボード、PA一式そろっているようです。

 
 
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# by roberte_ce_soir | 2007-03-12 10:56

7月16日にシンポをします

近年、遣唐使シンポにつぐスリリングなシンポです!(胡盧洞)
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「文化大革命」40周年記念 シンポジウム
イメージとしての「文化大革命」
――映画「夜明けの国」をめぐって

中華人民共和国成立後、日本初の現地ドキュメンタリーとして制作された『夜明けの国』の検討を軸に、映像にうつされた「文化大革命」を多様な観点から議論する。



2006年7月16日(日)午後13時30分~
 専修大学神田校舎102教室(2号館1階)

〈開会〉 13:30
〈解題〉
〈上映〉 13:45~15:35
休憩
〈発言者テーマ〉 15:45~16:45
土屋昌明(専修大学) 「映像と現実」
鈴木一誌(ブックデザイナー)「シナリオの帰趨」
下澤和義(専修大学) 「文革を遠く離れて――ゴダールを中心に」
中島隆博(東京大学) 「舌のない人間のように」
〈討論〉 16:45~18:00
〈閉会〉

参加無料!




※専修大学神田校舎:地下鉄「九段下」あるいは「神保町」から徒歩3分
http://www.acc.senshu-u.ac.jp/koho/campus/index06a.html 

主催:専修大学中国倶楽部+土屋研究室
連絡先:電話044-900-7933 Eメールthe0561@isc.senshu-u.ac.jp
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# by roberte_ce_soir | 2006-06-08 01:00

北京で

1967年放映の「夜明けの国」というドキュメンタリー映画の生フィルムを入手したのは昨年の雨降る6月のある日でした。これは、1966年に戦後初めて岩波映画が大陸でとったドキュメンタリー映画です。その後、2回の公開放映を経て、今回、北京で放映・討論をやってきました。現代史と関わる問題を扱っているだけに、真剣な議論となり、古典や趣味的な世界に生きている私には極めてスリリングな体験となりました。
Iさん、フランスとの比較研究やりませんか?(胡盧洞)
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# by roberte_ce_soir | 2006-03-07 00:57

みなさまこんにちは

なつかしい面々が帰ってきたようで、何とも嬉しい限りです。
お正月は明けてすぐ研究所の旅行でカンボジア。そしたらその一週間前にペイジが観光で滞在していたとか。思わず深い縁を感じてしまったのであった…。
先週は大阪で歌舞伎と安藤忠雄建築を見物。大阪って食いもんが安くてうまいなあ。そういうところって大好きだ!(花より団子)

バンドいよいよ再開ですか。わたしも何もかも忘れてしまっていますが、また新たにやっていきましょう。今年もどうぞよろしくね。(whole lotta love)
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# by roberte_ce_soir | 2006-01-22 22:09

ご無沙汰です。

おひさしぶりです。
incognitoさん、お子さんともどもお元気とのこと、なによりです。
暖かくなったら、集まってみましょうかねー。何もかも忘れてしまいましたが(^^;)

今週はもうひとつのバンドのライブです(^^;)(gorge)
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# by roberte_ce_soir | 2006-01-17 11:38
謹賀新年

ご無沙汰しております、出産いらい「怒濤」のごとき育児の日々をおくっておりますincognitoです。

ロベルトのみなさま、佳いお年をおむかえのことと存じます。旧年中は息子のためのお祝いなど頂きまして、誠にありがとうございました。おかげさまで家族そろって、つつがなく年越しをすごすことができました。すこしずつ生活も落ち着いてきましたので、今年はなんとかバンド活動♪を復活させたいと思っております、どうかよろしくお願いいたします。
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# by roberte_ce_soir | 2006-01-01 13:30

アルテミス・カルテッド

いま最も若くかつ最も注目すべきカルテッド。

二夜連続で聴くことが出来た(WWLさんに会いました。WWLさん、超忙しいのに遅くまでつきあってくれてありがとう!)。
この演奏の特質は「対照」である。まず、古典と現代の対照。モーツァルトやシューベルトとバルトークやリゲティらの対照である。小生としては後者の方をとりあげよう。
バルトークとリゲティがここで並列されるのは、リゲティがバルトークに学んでいるからである。今回演奏されたリゲティの第二番はハンガリー時代のバルトークによっている。特に、リゲティ第二番の第三章(つまり全五章の中心となる)は、ピッチカート奏法の曲としてバルトークの第四番に登場するピッチカート奏法の曲をミニマルに再現前しているのだ。

この第三章を中心にして前半と後半が対照されている。

前半の第一章と第二章は、上下する音階・音量と一定の音階・音量という対照で併置されている。第一章は上下する音階によりつつ、爆発する音と凝縮する音を表現している。第一章の内部が入れ子状にやはり対照的構成となっているのである。第二章は一つのテクスチュアの膨張と縮小によって、膨張するときには速く、縮小するときには遅く聞こえるようになる。しかしその演奏は、膨張するときの演奏より縮小するときのほうが速いのである。つまり、一つのテクスチュアの振幅を速く演奏すればするほど音は遅くきこえるパラドックスを示すのである。

後半の第四章と第五章は、混乱と秩序という対照で併置されている。第四章は激しいノイズ的な大音量で演奏される。それに対して、第五章はロマン的表現でありながら不思議にずれていく構成。ロマン主義に「say goodbye」なのだと演奏家は言っていた。まるで人がいなくなった廃墟を想起させる音楽であった。

全体に宇宙的神秘的な音に満ちており、六〇年代の音楽の達成というべきだが、どうも小生にはこうしたイメージがこの音楽からのみもたらされたと思えないものがあった。それで気がついたのは、キューブリックが『宇宙の旅』をはじめ、いくつかの映画でこのリゲティの音楽を使っているということだ。キューブリックがこれを使ったおかげで、その後の映像の背景にもこの音楽が擬似的に使われたり、この音楽の擬似的音楽が使われたりしたにちがいない。それが小生にこの音楽に対するイメージの内面化を生じさせているのではないか、と思われるのである。

バルトークにはハンガリーの民謡から立ち上る湯気みたいなものがあり、それが空中で変容していくようなテクスチュアが残っていた。リゲティには、同じハンガリーでありながらそうした残留がないような気がする。演奏家は、モーツァルトらとリゲティをハプスブルグによって連結させようとしているようだが、やはり彼らが「スパイス」という単純な観点でおいたのを基礎として、「対照」という点で聴いたほうが小生の性にはあっているわけである。(胡盧洞)
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# by roberte_ce_soir | 2005-11-28 23:53

もよおし

さきほどの投稿は胡盧洞でした。

なお、23日夜に文化大革命を扱ったドキュメンタリー「夜明けの国」1967年の16㎜上映と討論会を企画しております。詳細は、HP「土屋研究室」催しブログをご覧下さい。(胡盧洞)

http://blog.livedoor.jp/m_tsichiya/  

 
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# by roberte_ce_soir | 2005-07-17 11:01

論文

WLL氏の論文を拝読しました。

ニーチェにとってインド的なものがこのように重要で多様だったとは・・・
それに、ニーチェの人生あるいは哲学の深まり/変遷のコンテキストにおいて帰納的にこの概念をとらえているところが論文の特長なのでありましょう。

小生が得た啓発として、19世紀末から20世紀初頭の東アジア(特に中国そして日本)におけるインドの再評価には、ニーチェ経由のインド哲学への志向があった、ということに気がつきました。この着想は、今後の研究で使いたいと思います。当時のインドは独立への戦いにもがいていた時代で、ニーチェ的な哲学などはまるで現実のインドとは関連しないはずですが、どうやら魯迅とかはそうしたインドの現実はさておき、その背景にあるニーチェ的インドを見ていたのでは、と思えてきた。

さて、8月は下旬に西北大学とのシンポがあり、8人の中国学者が来日することになっているので、準備を要するお稽古はむずかしい。鎌倉でのビデオクリップの実地検分という趣向でいかがでしょうか。これなら8月上旬でも可能では?

なお、WLL論文はすでにGORGE氏の手にも渡っております。
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# by roberte_ce_soir | 2005-07-17 10:56

そろそろ…

みなさまお変わりありませんか。
何だかビデオがすごそうで、見たいような見たくないような。
…といいつつCD-Romでお願いしてよいかしらん。
ところでやはりこのあたりでお稽古したい気分がたかまっております。
八月中にぜひ何とか。
みなさまのご予定は如何に?
(whole lotta love)
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# by roberte_ce_soir | 2005-07-11 22:26