DTM
2004年 05月 10日
gorge さん
かめレスですいません、incognito です。シーケンサー・ソフトの現況についてですが、ぼくのあくまで主観的な、主観的な印象でコメントするならば、
・PRO TOOLS →業界向け、値段&性能ともにトップレベル
・Cubase →グラフィカルなインターフェースが直観的で使いやすい
・Digital Paformer → 老舗MOTOの定番ソフトで緻密な操作が可能
・LOGIC → 個人的に使用してるemagicのソフトでCubaseとDPの中間的な位置づけです
この四大ソフトが主流ですが、実際の購買の動機としては例えば、
・自分の好きなミュージシャンも使っているから真似したい
・周囲におなじソフトを使っている仲間がいてアドバイスを受けやすい
・自分の端末のクロック・スピードやメモリー容量に限界がある・・・
といったところも無視できないようでして(笑)。それから、前回のa)のバックトラックにアナログ素材(たとえばテープとか短波ラジオとかアナログシンセとか)の外部音源をミックスする場合ですが、これは、それらの非マイク系の音源からアウトプットしてきたものを、パソコンにHD録音するという意味ですよね。
その場合には、いわゆる「オーディオ・インターフェース」(オーディオ・ボード、サウンド・ボード)と呼ばれる周辺機器を、マックHD内部にとりつける必要があります。USB接続ができる場合は、USBデジタルオーディオプロセッサー, オーディオデバイスとか、呼び名はいろいろですが、外付けできるBOXタイプのものも市販されています。
cf. http://www.comeon.co.jp/shop/idx_audio_if.htm
かめレスですいません、incognito です。シーケンサー・ソフトの現況についてですが、ぼくのあくまで主観的な、主観的な印象でコメントするならば、
・PRO TOOLS →業界向け、値段&性能ともにトップレベル
・Cubase →グラフィカルなインターフェースが直観的で使いやすい
・Digital Paformer → 老舗MOTOの定番ソフトで緻密な操作が可能
・LOGIC → 個人的に使用してるemagicのソフトでCubaseとDPの中間的な位置づけです
この四大ソフトが主流ですが、実際の購買の動機としては例えば、
・自分の好きなミュージシャンも使っているから真似したい
・周囲におなじソフトを使っている仲間がいてアドバイスを受けやすい
・自分の端末のクロック・スピードやメモリー容量に限界がある・・・
といったところも無視できないようでして(笑)。それから、前回のa)のバックトラックにアナログ素材(たとえばテープとか短波ラジオとかアナログシンセとか)の外部音源をミックスする場合ですが、これは、それらの非マイク系の音源からアウトプットしてきたものを、パソコンにHD録音するという意味ですよね。
その場合には、いわゆる「オーディオ・インターフェース」(オーディオ・ボード、サウンド・ボード)と呼ばれる周辺機器を、マックHD内部にとりつける必要があります。USB接続ができる場合は、USBデジタルオーディオプロセッサー, オーディオデバイスとか、呼び名はいろいろですが、外付けできるBOXタイプのものも市販されています。
cf. http://www.comeon.co.jp/shop/idx_audio_if.htm
by roberte_ce_soir
| 2004-05-10 09:59
| musique